2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧

光る雪に輝く色彩

こちらの気温を問うコメントがありました。このところ屋外の最高気温が5・6度、最低気温が-10 度くらいでしょうか。厳冬期には最高で0度前後、最低は-20度台の後半ではないかと予想していま す。暖房していない屋内は曇りの日で10どほどで、いま…

すってんころりんこけました

9時ごろからぼたん雪が降りはじめ、写真のような景色になりました。こけたのは6時半ころ、夜明け 前後です。道路は薄い雪で覆われていましたが、そんなに寒くは感じませんでした。 椎間板ヘルニアで右腕のしびれがひどくなり、テニスをやめていますので、…

『グレイズ・アナトミー』ーー学生と指導者も恋では対等

日本のテレビ・ドラマ、例えば『のだめのカンタビーレ』なんかだと、主な登場人物を二人取り出し て、どちらが上位に設定されているかと問えば、いつも答えがある。師と弟子だったり、先輩後輩だった り、能力や才能がちがっていたり、情熱的に引っ張る者と…

日本の四季とキューバ・ダンス

わたしが初めて「汪溢(おういつ)」という言葉に出会ったのは、中学生のときに読んだ和辻哲郎の『風 土』のなかだった。たしか砂漠的気質を説明するところで出てきたと思う。辞書的な意味は単に「水があ ふれて流れる」だ。しかし和辻は、抑えて抑えてそれで…

レイプ被害者を死刑にしたがる国と日本は

写真は雪の朝の続きです。 11月21日の朝日新聞にパキスタンのハッド法令の記事が出ていた。この法令は夫婦以外の性行為は すべて姦通とみなすもので、姦通は投石による死刑の対象だ。レイプされた女性の告発は、4人のムスリ ム男性の証言がなければ成立…

白い景色になりました

もうすでに道内のあちこちから積雪の便りが聞こえていました。美幌では今日はじめて雪がこの時間ま 残っています。よく晴れていますから昼過ぎには消えるでしょう。写真は今朝の道路と公園です。 去年この家を買いに来たのは、ちょうどいまごろでした。夕方…

雪がちらちら降ってきて

髪切ってもらって買い物しようと外を見たら、雪がちらちら降ってます。ところがシャワーを浴びてる まに、明るくなって日がさし、青い空さえ見えてきました。 床屋さんに協力してもらい、しびれて痛い右腕を何とかなだめて終わらせ、お酒、タバコと買ううち …

降圧剤で力が抜けた

日曜日の記事の高橋直子は尚子の間違いだってコメントがあった。そうだよね。さっそく修正したよ、 ありがとう。これからも変なとこあったらどんどん教えて。 なんか頭がすっきりしてなくて、土曜日の検診で「高血圧だから医者に行け」って言われて、そのせ…

カボチャを割ってタネ埋めて

峠から見た藻琴山です。 今年収穫したカボチャは新聞紙をかけてサンルームに保存しています。すでに2個は食べて残りが4 個。お昼にポタージュを作ろうと思って、3個目をぶら下げて台所へ。出刃包丁を入れて二つに割り、タ ネを掘り出してゴミバケツに捨て…

人と人の逃れられない関係 1

今日も峠の写真です。 夜中にアルコールが抜けて目を覚ましたとき、もう一度眠りが来るまでの間、いろんな考えが頭に浮か ぶことがあります。昨夜は人と人の関係の濃淡を考えました。おもしろそうなテーマですので、ときどき 捏(こ)ねまわしてみようと思いま…

越冬準備の習慣

今日も峠の風景です。 先週の金土市では、大きな木箱に入れた生ホッケ、生ジャケ・マスなどや、束ねた大根、白菜などが戸外に山積みされ、500円とか1000円とかで売られていました。まとめ買いしているのはお年寄りが多いようで、いつもお店のたくまし…

高橋尚子が負けちゃったね

写真は晩秋の美幌峠から屈斜路湖越しに斜里岳を撮ったもの。 今まで東京国際マラソンのテレビを見てました。こっちは青空が広がってさんさんと陽が降り注いでい るのに、東京は冷たい雨だったんだね。選手はみんな寒さで思うように走れなかったみたい。特に…

今冬初の雪なのかな?

北見では15日の夜に雪がすこし積もったようです。こちらではこの日、朝明るくなってから外を見た ら、道路はぬれていましたが、雪は見えませんでした。昨夜は寝る前にちらほら降っていて、今朝は道路 も庭も白くなっていました。先週日曜日の午前中にみぞ…

おいしいものをもっとおいしく食べる方法

美幌峠から見た藻琴山です。 食欲の秋、稔りの秋。ああーそれなのに、カロリー・コントロールしなくちゃならないわたしなので す。ちょっとのものでも、できるだけおいしく食べたーい。涙ぐましい努力の結果ついに(ウソウソ、ホ ントは努力してない、努力っ…

いじめ自殺とスタンフォード監獄実験

写真は晩秋の屈斜路湖。 学校でのいじめによる自殺は、1980年代から世間の注目を引きはじめた現象だ。このころ林竹二 が、「本当は自殺ではなく、彼らは狂った教育環境の犠牲者だ」と、痛切な怒りの声を上げた(『教育亡 国』筑摩書房)。彼の叫びも空しく…

晩秋の美幌峠

これからしばらくは10月25日の美幌峠の景観を載せていきます。今日は峠から美幌の町をのぞんだ もの。下界ではまだ紅葉が続いていましたが、峠はすでに晩秋です。厚手のジャンパーとズボンを用意し ていたわたしは、帽子を風に飛ばされながらも、しっか…

脳が変われば放射能やガンにも抵抗できる?

写真は10月21日に撮った美幌せせらぎ公園のつづきです。 雑誌『科学』06年9月号の記事に、冬眠と長寿の関係を研究した(近藤宣昭)ものがありました。以下 はその記事からです。 体温が低下すると、ふつうなら死に向かう体に見られる機能障害が現れるは…

きょうだいという字がない

日本語で、歳上歳下・男女別を問題にせずに、同じ親から生まれた自分とちがうもうひとりの子を表現 しようとすると、使える漢字がない。英語ではbrotherとsisterだから性別はあるが、歳の上下に関わら ず単数でも複数でも使える。I have a brother.のような…

満足感の脳生理

快楽や幸福感は満足感とどうちがうのでしょう。わたしは答えがわかりました。今日はその話。『脳が 「生きがいを」感じるとき』(グレゴリー・バーンズ著、野中香方子訳、NHK出版)という本がネタで す。 冷えた体に温泉は気持ちいいし、宝くじで百万円当た…

ちょっと変な小説

ちょっと変な小説を読みました。変って言ったら失礼かな、悪い意味じゃなくて、「いままで味わった ことがないテースト」ってことです。そー、女の人がおしゃべりしてるのを盗み聞きしてるような、そん な感じです。新入女子社員のしゃべりみたいなのの方は…

アカナラのあざやかな紅葉

秋が来ると、ナナカマド、ヤマブドウ、ウルシ、カエデの類が、みごとに色づくことは知っていまし た。でも、ブナ、ナラ、カシワなどのブナ科の仲間で、こんなにあざやかな紅葉を見せる樹があるのは、 はじめて知りました。もともとわたしは植物に詳しくない…

正解がわからないのも科学の特質

写真は10月末の野付牛公園の落ち葉です。 岩波の雑誌『科学』06年9月号に、千葉和義という人が書いたおもしろい記事がありました。そこ に、大学の科学探求能力養成講座の、こんな授業例がが紹介されています。参加者は、中の見えない箱を 配られ、入っ…

突風去った朝の空

今朝の新聞に、昨日佐呂間町で竜巻による死者9名、建物は全壊・半壊あわせて32軒、と出ていまし た。北見市上空にできた厚さ7・8千メートルの積乱雲が、さらに発達しながら時速80キロで佐呂間ま で行って、竜巻かダウンバーストを発生させたようです…

成熟の形を見たーーよしもとばなな著 『ひとかげ』

おとといの日曜日で、野付牛公園(写真は先月25日のもの)は今年の営業を終えたと、フリー・ペーパーに書かれていました。パークゴルフ場も閉鎖されるところが増えています。緑のセンターも木々の雪囲いが終わり、冬季の室内行事に備えているそうです。道東…

昔なつかしグミの味

北見緑のセンターに秋グミの木があって、懐かしくなり一粒つまんで食べてみた。こんなに渋かったけ っけ。そうそ、あのころだれかに、「あんまり食うとウンチがつまるぞ」って言われたっけ。でも、もっ と水気があった気がする。枝を握ってこそいいで口いっ…

必修科目未履修問題再び

昨日の続き。だいたい学習内容を文科省が細かく指図するのが間違ってる。新しい教育理論を研究し、それを実施するのに役立ついろんな材料を蓄積し、学校や教師が利用できるように開示するのは、中央教育機関の仕事だよ。でも、それをどう具体化するかは現場…

ピントのずれたこの騒ぎー高校必修科目履修もれ

大学受験に必要な科目を勉強させるために、世界史などの必修科目を履修させなかった高校生をどうするのかが、連日報道される騒ぎになってる。これってほんとに21世紀の事件なの? わたしゃ、SFの世界の喜劇みたいな非現実感をおぼえたね。 まじめそうな高…

南から来た樹が道東で

北見緑ヶ丘公園では、その名もトサミズキという、土佐からもたらされた樹が、美しく庭園を飾ってい ました。白みがかったみずみずしい緑が、背景の赤や茶色とのコントラストで、際立っています。形もい いですね。南国生まれが北国で立派に育っています。土…

南国の花や実が育つ温室

室内最高気温が10度を下回るようになりました。もう夜はストーブをつけて寝ています。日の入りは4 時ちょっと。写真は北見緑のセンターの温室にある、アルハサ、アンスリウム、バナナ、パパイヤ、レモ ンです。暖房だけでなく、大きな照明も備えていないと…

唐松黄葉いま盛り

北見緑の丘公園にはまだカエデとアカナラの鮮やかな紅葉が残っていました。でも、国道沿いの山や林 はもう、紅の輝きを失っています。白樺、ミズナラ、カシワ、カエデなどの広葉樹は、裸になっていない ものでも、色あせた枯葉をつけているだけ。今風景を染…