2011-01-01から1ヶ月間の記事一覧

波と競う海氷

昨晩の海氷チャートでは、サハリン東岸、稚内から知床半島までの北海道北東海岸線、国後島北岸が、一続 きの海氷で埋め尽くされていました。網走の着岸初日は去年より10日早い発表です。今年は流氷の当たり年み たい。もしかしたら海明け宣言は3月中旬?…

群れ飛ぶ

まりさん、そらさん、人工光合成が早く実現するといいですね。人工光合成はこれからの話ですが、工場農業 はもう始まっていて、少しずつ拡大しています。建物の中に何段にも分かれた栽培棚をしつらえ、培養液を循環 させて、養分、光、温度、湿度などをコン…

白い朝

まりさん、流氷の浜辺は確かにきつく感じました。この日は外気温-4度の暖かい日だったのですが、だから逆に 温まっていた体に寒風がしみたのかも。-20度超の朝はそのつもりで土手に立つからあまり感じないのに。 1月も終わりに近づき、日射しが強くな…

流氷着岸

雪がちらちら舞って暗かった空が昼食を摂っている間に少し明るくなったので、北浜海岸へ出かけました。網 走港は青黒い海にポツリポツリ氷塊が浮いています。一昨日夕方5時のチャートより流氷が後退したのでしょう。 春先までどっしりと居座る状況ではなく…

枯草かざる白い結晶

木々に着く桜色の霧氷もそうですが、枯草の枝を覆う純白の結晶も、土手歩きのたびにシャッターを押したくな ります。とりわけ気持ちをそそられるのは、小さなきらめきがたくさん集まっている枝です。でもこのきらめきは撮 るのがむずかしい素材の一つです。…

オオワシのクローズアップ

ゲンのママさん、見に来てくれてありがとうございます。室内は暖かいし食材は安いし、この地のくらしがきつい という気はしませんね。ところであなたのお食事はわたしより品数が多いかな。一人ぐらしで麺食が多いもので。 夜は酒の肴、豆腐と野菜に魚介類一…

霧氷の並木

そらさん、オホーツク地方の冬は美しい、そう思ってもらえるのはうれしいです。 霧氷は流氷に並ぶ冬の楽しみ。土手を歩けば何度でも撮りたくなります。 今日は少しかぜ気味。チャートでは北浜海岸にびっしり流氷が付いているけれど、出かけるのを控えなくて…

これが冬のオホーツク海

まりさん、環境破壊に怒っていらっしゃいますね。ジャレド・ダイヤモンドの『文明崩壊』に、外部の侵 攻によってではなく、内部の環境破壊で滅びた文明の例が挙げられています。支配層が、伝統的文 化・階層秩序の維持に固執するあまり、進行する危機に無関…

今年の流氷

そらさん、たしかに明るい雪と氷の世界を見ていると気持ちが落ち着きます。これから一ヶ月あまり、あちこちで 冬を楽しむ行事が行われます。昨日網走湖呼人湖畔を通ったら、大きな雪の滑り台がしつらえられ、スノーモー ビルに乗ったりもできる遊び場がにぎ…

冬の散歩で見るものは

輝く太陽に誘われて、白い街外れを散歩。大きな納屋のある農家の背後には、おなじみの藻琴山がそびえて います。美幌川に注ぐ支流の凍った水面には雪だか氷だか、綿みたいな塊が点々と。枯枝からは絶え間なく霧 氷の小片が降り続けています。カラスでもオジ…

白い波と知床の白い山影

まりさん、近年は-30度を超える寒さの日がなくなっているみたい。-20度台後半はたまにあります。ちなみ に美幌アメダスが記録した今年の最低気温は14日の-22.3度です。最高がプラスの日はありません。道内 には平地でも美幌より寒いところがい…

川面光る

陽が昇って間もない川沿いを歩いていると、鈍(にび)色の水面がしだいに光りはじめ、枝がまばらな場所では まぶしいほどになります。川霧も草木に付着した霧氷も薄桃色に。-30度近くまで冷えて霧がもっと濃くなる日 を待っているのですが、今年はまだです…

軒下の光 ムダの効用 35

まりさん、わたしも晩酌をするときは主食を控えます。イタ飯屋のオードブル、チ ーズは別ですが他はカロリーが低そうですね。 タムラ、スルドイ!飛び立とうとしているのかと思ったら、排便でした。とこころ で、サンマ送ったよ。量が多いけれど、君んちなら…

オオワシが来た!

まりさん、ジャガイモにお肉、ぜんぶ食べたんですか。豚肉、ジャガイモ、タマネギ、キノコなんかみんな地物 が手に入るし、わたしもお腹いっぱい食べたいなー。でも10日後にまた検診で体重計に乗るんですよ。増えてる と血糖値、血脂肪、肝臓の数値が悪く…

凍て空の薄い雲

まりさん、リスはげっ歯類(ネズミ目)の仲間だとか。げっ歯類は哺乳動物で最も種類が多いみたいです。 晴天の冬空にはこんな薄い雲がよく見られます。背景のブルーは日によって濃かったり薄かったり。10時近く まで月が残っていることも。本州日本海側の荒…

またまたエゾリス

まりさん、そちらは雨ですか。降った後に冷え込むとつるつる氷ができていやですよね。美幌では1~3月に雨 という日は、わたしの記憶にありません。 そらさん、4年前は1月から3月までほとんど毎日樹氷ができたような気がしますが、今年はいままで、1週…

樹氷輝く寒い朝

ぴぃさん、ご訪問ありがとうございます。スノーシューはないけど、シールが固定されて幅広い山歩き用スキー は持ってます。昨日朝、美幌川の土手は足跡があってスキーをつけずに歩けました。踏み跡のない森の雪上散 歩は好き。でもアプローチがねー。除雪車…

キレンジャクのクローズアップ

以前群れの写真を紹介しました。今度は数を絞ったクローズアップです。最後の一枚、隣家の窓ガラスに衝突 して墜落した鳥です。もう一羽いたのですが、助かりそうもない傷を負っていて、痛々しいので撮りませんでした。 わたしを案内してくれた隣のご主人も…

波の質感

まりさん、何の花かなー。他の花でもそうですが、クローズアップするとエロティックですね。 hellopapaさん、同じ白でもそちらは梅の花。春を感じますねー。こちらは4月の福寿草とフキノトウまで待たな くては。 高速シャッターで撮ったときの、陶…

霞立つ美幌川

まりさん、パリもベルリンも九州から北海道へ行くみたいに気軽な交通圏なのかな。ところで夜のお城の写真、 亡霊でも住み着いていそうな雰囲気ですね。 そらさん、風邪ですか。早く治るといいですね。わたしも熱は出ませんが頭が重くて。午後になると元気に…

夕雲

サイタマンさん、透き通る羽の美しさに気づいたのはわたしも初めてです。冬は他にも、ガラス、氷、雪などが、 透過したり乱反射したりする光でわたしを楽しませてくれます。ただどれも角度や陽の位置が変わると失われる はかないものです。旧石器人からアイ…

透きとおる尾翼

息子夫婦と孫二人にわたしの5人が、小さなボロ車に乗って、濤沸湖白鳥公園に行ったときに撮った写真で す。この地方に特徴的な、凍て空が明るく晴れた日です。白鳥には少し食傷気味で、シャッター・チャンスはあま り期待していませんでした。でも、動き回…

真冬の青空

そらさん、お互いに自分とちがう意見に耳を傾け、多様性の価値を実感し、対等な話し合いで合意を形成する 技術を高める、そんな社会に向かって進むには教育が変わらないと。ちがうからこそだいじ、そういう感覚が広ま れば幸福度の高い社会になりますよね。 …

空のオジロワシ

まりさん、きれいな冬牡丹ですね。さすがに九州。こちらで牡丹が見られるのは6月です。 土手を歩いていると不意にオジロが飛び立ったり、上空高く飛ぶ鳥を望遠で覗くとオジロだったり。このところそ んな機会がたびたびあります。そのつもりで出かけても会…

桜色

これ、この色です、毎年冬になるとわたしが待ちかねているのは。写真は、夜晴れて気温が-20度近くまで下 がった5日朝、藻琴山の稜線から陽が離れた直後の川筋です。光が足りないと黒っぽく、陽が高くなると白が主 体になるので、淡い桜色の時間はあまり…

雪原のキツネ

そらさん、冬は日の出が遅いので、朝食後でかけても間に合います。昨日はわたしの他にも撮ってい る人がいました。 いきなりだと格安航空券が取れず高くつくかもしれないけれど、羽田―女満別の空路は手軽です。空 港ではわたしが出迎えるから、その先の心配…

藻琴山に陽が昇る

そらさん、読んだり考えたりの時間が戻って安堵する一方で、やっぱりさびしいところはありますね。赤ちゃん を抱いたときの重さが腕に、機嫌よくきゃっきゃ笑う声が耳に残っています。ところで、雪景色を見にひとっ飛びと いうのはどうですか。羽田までがた…

木々の雪化粧

hellopapaさん、あなたのブログで、雪がなくて少し緑もあって、そんな冬を思い出しました。こちらで5回目の 冬。白い景色にすっかり慣れてしまいました。 そらさん、キレンジャクの名はどこかで耳にしたような気がしますが、実物を眼にするのはわ…

キレンジャクの群れ

hellopapaさん、菜の花が咲いているなんて、やっぱりこちらとはずいぶんちがいますね。5月近くまで野外で 見られるのは、雪と氷の花だけですから。 そらさん、そばとかラーメンとか牛丼とかはわたしの料理を食べていましたよ。子どもはいろんなも…

うねるオホーツク海

まりさん、夜明けの花火ですか。元旦だけは「しめやかに」なんていうのは、オールド・ジャパニーズだけの習 慣かな。どっちにしても、美幌川べりで出会うキツネやリス、それにウチに来ている抱かれたがりの4ヶ月の孫に とっては、昨日と同じ今日があるだけ…