2010-11-01から1ヶ月間の記事一覧

雲まだら

晴天が続いていて空と雲に目が行きます。まだらな雲はぽっかり浮かぶ白雲より高いところにできるのでしょう ね。地表でもこのあたりの気温は氷点をわずかに上回るだけだから、白く見えているのは水の微粒子ではなく、 水蒸気が昇華してできた氷の小さい粒か…

湿原の湖

そらさん、鳥もクローズアップで撮ると表情に味がありますね。最後の一枚の鳥など、うまく撮れよって威張っ ているみたい。湖面の鏡を見て自覚していないのかなー。もっとも水に浮いているこの鳥の姿はけっこうカッコい いけど。 釧路湿原の中央部東側を通る…

濤沸湖の水鳥

そらさん、以前は雪が来るまでの初冬を、寒々とした味気ない季節だと嫌っていました。今年は少しちがって、 寒空にも枯野にも何かしら風情を感じるような。わびさびみたいなこと ? 老いですかねー。 濤沸湖白鳥公園の水鳥たちです。白鳥はすでにアップしたの…

冬枯れの釧路湿原

釧路湿原は雪解けから9月までさまざまな動植物でにぎわっていたのに、いまは寒々とした冬枯れの風景が 老残の裸を思わせます。早く雪の衣を着せてやればいいのになー、みたいな気分を誘われます。でもそれはわ たしの感傷。実際には邪魔者の侵入を許さない…

鈍(にび)色の湖

遊人さん、コメントありがとうございます。お宅を新築するところみたいですね。30年以上昔のことを思い出しま した。自分の家を構想し、それが形になっていくのを見るのは、中古住宅やマンションを買うのとは一味ちがう喜 びでした。 屈斜路湖にはたびたび…

丹頂鶴久しぶり

2月に国際ツルセンターでじっくりと、6月に野付半島で遠い姿を見て以来ですから、丹頂鶴に会うのは久しぶ りです。彼らの季節になりました。渡り鳥ではないのでずっと道内にはいます。でも、餌が豊富な時期には道東 にたくさんある湿原や水辺に散っている…

釧路湿原初冬遠景

ゆめらじさん、当て字みたいな地名を、検索欄にカタカナで入れ、アイヌ語、地名と続けて検索してみたらどう でしょう。ひょっとしたらヒットするものがあるかも。房総は縄文の昔から海洋民がいて、南とも北とも交流があっ たでしょうね。内陸とちがって水稲…

波走る ムダの効用 32

サイタマンさん、地平線に昇る陽沈む陽をご覧になったことはありますか。わたしは一度見たいと思う のですが日本では無理かなー。水平線なら日の出はオホーツク海で、日没は日本海で見られるけれ ど。 そらさん、埼玉でもお正月の空が晴れていれば、きれいな…

夕雲いろいろ

そらさん、今日は夕方から雨みたい。最高気温は二桁の予報です。天気は一進一退、今週はまだ予報欄に雪 だるまが出ていません。去年は11月3日に初雪で11日にも降りました。 タムラ、そういえば葉がどんなだったか記憶にありません。晩秋から早春にかけ…

散りぎわのカラマツ林

orenji さん、コメントありがとうございます。猫ちゃんサクラさんというのですか。動物は動くから切れて写ったり しますよね。余白を広くして後でトリミングしたり、連写してうまくいったものを選ぶとかで、いくらかましになること があるかも。 アップされ…

北見常盤公園

北見は市街地にもかなり広い公園がたくさんあります。ここ常盤公園はそのなかでは小さいほうでしょう。それ でも渡り鳥が集まる池があったり、バーベキュー広場があったり。わたしは床屋や買い物に行ったついでに、時 々立ち寄ります。珍しい鳥を見られるこ…

オホーツク海の海鳥

能取岬の海と空にいた鳥たちです。初めのはカモメの仲間だと思います。青空をバックに下から撮った飛翔姿 の透明感が気に入っています。後のは上空高く飛んでいました。トビともオジロともオオワシともちがいますが、 なにか猛禽類の感じがします。オジロも…

網走郊外冬まじか

夜から朝にかけての気温は-5度を下回ることもあるし、昼のさなかでも浅い池や水溜りには氷が張っている ので、もう冬が来ているのでしょう。でも暖かい車のなかで、散りぎわのカラマツが黄色に輝き、黒々とした土が 筋状に耕されているのを見ると、まだ晩…

青い海と白い船

能取湖が終わって見えてきた海はオホーツクブルーの空よりも濃い青。トンネルを抜けた先、灯台の沖では、 大きい船や小さい船が群れて漁をしています。狙いはタラでしょうか。波も航跡も船体も白く輝いていました。 複数の抗生物質に耐性をもつ菌の出現が、…

お帰りなさい白鳥たち

白鳥たちが続々と北から帰ってきています。上空の編隊飛行とけたたましい鳴声に誘われ、濤沸湖へ会いに 行ってきました。湖水が海に流れ出るところにある白鳥公園と呼ばれる場所で、観光客に餌が売られています。 それを目当てにカモメ、ユリカモメ、カモ、…

寒風岬の晩秋

hellopapa さん、エイペック警備のおまわりさんが通行人に挨拶ですか。物柔らかになったものですね。役人に 対する人々の目が厳しいからかな。 そらさん、肉になってきれいに包装されていると「残酷」とは思いませんよね。食う食われるの時代のほうが動 物と…

カモとシマエナガ

晩秋から冬にかけては野鳥が目に付く季節です。北見市街にある野付牛公園のカモは人に慣れていて、カメ ラを構えていると撮ってくれといわんばかりに近寄ってきます。日当たりのいい岸近い林を、一列になって散歩し ている一隊もいました。美幌川のカモはこ…

午後の女満別湖畔

リップさん、北欧トレッキング紀行に出てくる動植物や景観は、オホーツク海沿岸の野山で見られるものと、いく らか共通なところが感じられます。角の形を別にすればトナカイはエゾシカに似ているし、ヤマハハコ、コザク ラ、キンバイなども、こちらで見るの…

西日を浴びるカラマツ黄葉

サイタマンさん、今週はBS103で北欧トレッキングが毎日放映され、録画して楽しんでいます。さっきまでフィ ンランド編を見ていました。青空と白雲がとてもきれいです。高山とか高緯度地方は気温が低いから、水蒸気含 有量が少なくなってクリアーに見える…

魚影おぼろ

タムラ、君のコメントで彩雲という言葉を思い出しました。瑞雲とも言うみたいだね。昔の人は縁起がいいと思っ たんだろうなー。 せせらぎ公園の池で泳いでいた魚たちです。雪解け後にもたくさんいたけれど、夏は大きな鯉が我が物顔での さばっていて、このヤ…

五色の雲

健さん、そちらはまだこれから紅葉が見られるのでしょうね。美幌はカラマツ黄葉の季節です。それが終わると 氷と雪の冬になります。 お釈迦様が五色の雲に乗って、なんて話は聞いたことがあるけれど、実際にこんな色の雲があるのですね。 先日何気なく見上げ…

西日の公園

サイタマンさん、情報を扱う新しい機器とシステムが普及しはじめて15年、わたしのような素人でも容易にデー タにアクセスできるようになりました。それでもまだ手に入る数字は5年とか10年とか前のもので、リアルタイムと は言えないのが、もどかしい感じ…

流血モミジ

健さん、ネットへの情報流出、外国情報機関との連携に支障が出るとか、中国政府を刺激するとか、国内で官 への不信がつのるとか、それぞれ事情があって大騒ぎしているのでしょうね。でも申告する収入がなくなって税 務署とも縁が切れ、スピード取締りの覆面…

屈斜路湖秋の鳥瞰図

そらさん、ナナカマドは本州ではたまに山で見かける程度だと思います。外見はおいしそうだけれど、鳥も他の 実を食べつくして最後に食べるほどまずいとか。 タムラ、行ったのが秋でなかったからか、函館や十和田湖では印象に残らなかったなー。札幌や小樽に…

ナナカマドつややか

美幌霊園入り口はナナカマドの並木になっています。先月末、陽光を受けた実がつややかに輝き、葉の秋色も 濃くなっていました。実は九月に黄色になって、いまは黒が混じっています。雪が乗った枯枝に赤い実がついて いることはありますが、年を越すともうあ…

網走湖の鳥

そらさん、埼玉でも、街ではともかく田んぼや中川土手に出れば青空も雲もあったはずだけれど、記憶に残っ ていません。オホーツクブルーの空、朝夕の茜雲、昼の白雲、湖を覆う雲海に魅せられるようになったのは、美 幌に移り住んでからです。たまの旅ではな…

舞う落ち葉 ムダの効用 31

サイタマンさん、『智恵子抄』じゃないけど、都会にはほんとうの空がない、って感じですよね。 はらはらこぼれたり風で空中に舞い上がったりする落ち葉はなかなかおもしろく、何 度もカメラに収めようと試みましたが、どうもうまくいきません。野鳥ならずっ…

巻雲は躍動的

そらさん、雲の写真が気に入っていただけたようなので、今日は昼の上層雲を。 秋の空は高いと言います。先日その言葉通り最上層にできる雲を見ることができました。写真に撮ってから検 索してみたら、上層雲のようです。5、000から13,000メートル…

秋のある日のひぐれ雲

晴れた日の4時ごろから外に佇むと、たいていいつでもこんな空があります。でも、土手の風が冷たくて。それ にしても電線と家々の屋根(ウチのもそうだけど)がじゃまだなー。 昨日今日としとしと降ったり曇ったり。こんな日は終日ストーブを消せません。気温…

晩秋の丘

そらさん、そうですね。本州から来た旅人のつもりで見渡すと、慣れてしまった景色も魅力的に思えます。視界 が広く自然物が多いところは、気持ちがのびやかになります。 昨日午後1時過ぎに冬支度を完了しようと庭に下りたら、風は冷たいものの明るく晴れわた…