2008-09-01から1ヶ月間の記事一覧

湖畔の森で

幌岩山頂上からサロマ湖の全景を望む前に、佐呂間町の国道沿いで森のなかを歩きました。枯れかけた ノリウツギの間から、かなりのスピードで進む漁船が見えています。ここのトリカブトは、駒場の森のも のより花に混じる白い色が目立ちます。歩いたのは1週…

幌岩山から湖東を望む

サロマ湖南岸をめぐる道路の全長は、東端の原生花園から西端の湧別まで約50キロほどです。その中 央からやや東よりに、標高376メートルの幌岩山があります。頂上はサロマ湖展望台と呼ばれ、湖全体 を見渡すことができる場所です。何度も近くを通りなが…

アオサギとサンゴソウ

写真は21日の日曜日にサロマ湖キムアネップ崎で撮りました。歩こう会の世話役をしている前の家の ご主人が、「これから来週歩くコースを下見に行くのですが、よかったら一緒にどうですか」と誘ってく れて、便乗させてもらいました。前日彼とサンゴソウの…

西日を映す網走湖

大曲園地の湖面は西日を映して輝いていました。午後の3時過ぎ。6月ならまだまだ陽が高い時刻で す。白夜とまではいきませんが、昼の短くなる季節が近づいています。見えている魚網はシラス漁のもの とか。シラスはイワシの稚魚と思っていましたが、ウナギ…

木の間隠れにオホーツク海

駒場の森はオホーツク海に面した高い崖の上にあるので、遊歩道のあちこちで木の間隠れに網走港 の埠頭、海面、知床連山を垣間見ることができます。 さっきカーテンを開いて朝の光を入れたら、薄い緑の絨毯に黒いごみのようなものがありました。目を 近づける…

初秋の森を彩る

大雪山は高嶺に初冠雪があり、高台の名所では紅葉が見ごろを迎えていますが、ここオホーツク地方の 森で落葉樹が華やかに色づくのは10月半ばからでしょう。いま森の彩りは名残の花と赤く色づいている 草木の実です。網走駒場の森は北端が芝生の広場で、東…

ハナワラビ、そして青い実

栄養葉がワラビに、胞子葉に付く胞子嚢が花に似ているハナワラビ。7年かけて実を付け、ひとつの実 から何百もの種を飛ばして枯れる大姥百合の青い実。どちらも網走駒場の森で見かけた初秋の姿です。森 林ウォーク閉会式が行われた入り口広場には、熟しきら…

網走湖絶景ポイント

網走市の大曲にある網走刑務所の(今はどうなのか知りません)農園が、昨年あたりから観光・散策用に 一般公開されて、大曲園地と呼ばれています。前の家のご主人に森林ウォークの集まりに連れて行っても らった帰り道、わたしのリクエストでこの場所を訪ねま…

ヒマワリのある風景

ゆみこさん、あと一月もするとオホーツク地方の森は赤や黄色でにぎやかになるでしょう。右腕は気の せいかわずかに楽にっているような。 きのうも前の家の人が、これから歩こう会のコースを下見に行くからと、声をかけてくれました。オホ ーツク国道のサロマ…

森のなか

網走市の大型商店街に隣接しているのに自然林が保存されている場所があります。「駒場木のひろば」 と名づけられ、網走港南端から鱒浦海岸近くまでのオホーツク海に面し、国道244脇の小高い崖の上に 2キロほど延びています。鱒浦海岸に流氷を撮りに行っ…

湖水と鴨とハマナス

網走湖の呼人湖畔には鴨が群れハマナスが実が光っていました。対岸に見えているのは湖に突き出した 呼人半島です。 北米でも日本でも女性が罹るがんで最も多いのが乳がんです。「日経サイエンス」10月号の記事 (「躍進した乳がん治療」F.J.エステバ/G.N.…

女満別丘陵からの展望

網走湖南端から南東に数キロ行くと旧女満別町の丘陵地帯になります。湖東の高台にある天都山は背の 高い木々に囲まれていて、流氷館展望台からの風景は網走市街、海と湖、それに西に広がる森です。女満 別丘陵は農園地帯ですから、ここから見る風景はまたち…

能取湖秋早朝

まだ陽の低い時間の能取湖です。はじめの2枚は湖畔道路から、あとは岬から撮りました。最後2枚の 写真で湖は左奥方向、右手前はオホーツク海です。 MLBの東部地区で、万年最下位の貧乏球団レイズが強豪のレッドソックスを相手に、首位争いを繰り 広げて…

ゲレンデに10万本の花(続き)

写真はきのうの続きです。 〔新しい文明の姿を考える 〕 (16) 利潤が目的から手段へ 動力機械を使う工場が増えてから、職人的技や長期の熟練を必要としない労働分野が拡大しました。産 業化初期の社会では、それまで慢性的に不足していた命をつなぐ最低限の…

ゲレンデに10万本の花

網走天都山レークビュースキー場の頂上付近のゲレンデが、今年も咲き誇る約10万本のサルビアとマ リーゴールドに埋めつくされています。13日の土曜日には、早朝7時前なのに、何人ものボランティア が、それぞれ担当する区画の整備をしていました。翌1…

岬から見た夜明けの風景

能取岬で撮った夜明けの風景です。はじめの2枚は知床連山の、次は斜里岳のシルエットです。残りは 海と岬牧場。 nam**i214さん、あなたのアルバムで清水公園という名前を見ました。八王子市内のものと思います が、同名の野田の公園を思い出して懐かしくな…

網走湖光る

能取からオホーツク国道(238号線)を網走に向かって走ると、嘉多山への道道分岐点を過ぎてすぐ、 右手に網走湖北岸が見えてきます。湖畔にはサイクリングロードがあって、サロマ湖まで40キロほどの びています。低い陽を受けて輝く湖水に誘われ、道路わ…

知床半島に陽が昇る

もう10分早く出ればよかった。目覚めたのは2時ですからたっぷり余裕がありました。4時過ぎだっ たらそのままカメラを掴んで飛び出したのに。まずデータ放送の天気予報でお日さまマークを確かめ、次 にパソコンを立ち上げて、日月出没計算サービスで調べ…

オホーツク海でサケを釣る人

行きはよいよい帰りは怖い、きのう朝の右腕がそうでした。一ヶ月近くほとんど横になっていたのだか ら少しならいいだろうと、思い切って能取岬に日の出を撮りに出かけました。岬に着くまではまあまあお となしくしていました。でも帰りにはその分を取り返す…

公園のハマナス

近所にある公園で外周の一部がハマナスの生垣になっています。9月というのに一箇所だけぽつんと花 が残っていて、他はつややかな実が陽光を浴びていました。ワッカ原生花園では先月半ばにほとんど赤く なっていたよな気がします。ここではまだ青みのある実…

アスパラに水玉

ある朝窓際のソファーに座り、パイプに火をつけてからふと庭を見ると、緑の煙のように茂ったアスパ ラガスの細かい葉に、夜の間に降った雨粒が水玉になって宿り、昇って間もない陽の光を受けて輝いてい ました。今朝の最低気温は10度を割っています。庭の…

色づきはじめたナナカマド トマト

7月の黒岳でナナカマドの真っ白な花を見ています。8月後半の新聞に、その葉が色づきはじめている と書れていました。近所の公園では、いまようやく実の赤みが増してきています。葉はまだ緑です。花も 黒岳で見た純白ではなく、少し灰色がかっていましたの…

温水ため池

先日前の家の人と立ち話をしていて、歩いたら面白そうな町内の場所を教えてくれた人がいて、と言っ たら、「どこですか」と、ウチに上がって送られてきた地図を見てくれました。彼はすぐにわかり、家か らの道順を説明してくれました。田んぼに水を供給する…

家々のさまざまなダリア

逍遥軒虚空童子さん、40年前ですか。知床観光船が岬を回って羅臼港に入っていた頃ですね。根室で 今ではほとんど見られない大きなタラバがとても安くて、驚いた記憶があります。当時は海沿いに泊まる ことが多く、美幌は通過するだけでした。いまと同じよ…

なだらかな丘の風景

市街地を抜けて北東の田園に出ると、なだらかな丘陵地帯の風景に、所々に残る防風林がアクセントを つけています。2枚目で中央部分が少し明るくなっているのは、女満別の高台にある空港を照らす照明で しょう。空港は近づくと広く感じるのに、遠望すれば田…

タマネギ収穫

さっちゃん、コメントありがとうございます。家事に仕事に、がんばっていらっしゃるようですね。隠 居の身が後ろめたくなりそう。 このあたりはタマネギの大産地。コンテナに集めて出荷する前に畑に広げて乾かすのでしょうか。駅舎 の一画にある物産館で、で…

稔の季節

ゆみこさん、パソコンの修理にずいぶん時間がかかったのですね。でも、なおってよかった。 美幌郊外は稔の季節を迎えています。写真は順にじゃがいも、枝豆、キャベツ、トウキビです。キャベ ツは大人の頭より大きいりっぱなものでした。ウチの庭でもミニト…

秋の田園

ゆめラジ さん、農業の後退に歯止めがかかるといいですね。農業が産業として栄える時代になった ら、北海度はきっと豊かになります。わたしはこちらに来てから、輸入肉はまったく食べなくなりまし た。鶏、豚は安くておいしいのですが、牛と羊はたいてい輸入…

エゾギク

初めに自分で種を買った唯一の花です。もともとは中国北部からシベリアにかけての寒い地方の植物 で、江戸時代に日本に入って、園芸種として改良されてきたとか。いまはアスターとも呼ばれるようで す。極端に連作を嫌う花だとは知らなかったので、3年間同…

コスモスとカモミール

どちらもたくましい花です。コスモスは勝手に増えますので、育てるというより、どこは抜かないで残 しておくかを考えるだけです。ほとんどがピンクで白が数本。今年ウチの庭では赤紫が一番少ない。こ の色だけは種を採っておきましょうか。 ダイヤーズカモミ…