2021-07-01から1ヶ月間の記事一覧

夏の草原

2011年7月25日 霧多布岬 岬の草原には色とりどりの花が咲いています。白や灰色はエゾノシシウドやワタス ゲ、紫がかっているのはウツボグサやフウロ、黄色の大きな花はゼンテイカ。強風が吹 き荒れることの多い岬ですが、この日は静かでした。

姉別原野

2011年7月25日 美幌はオホーツク海の影響県内で、麦やジャガイモ、各種の野菜などができます。と ころが釧路、根室などの北太平洋岸から広がる平地(根釧台地)では、寒さのため野菜は もちろん麦や芋もできないそうです。そこで唯一の産業が酪農ということに…

アヤメの群生

あやめの 2011年7月25日 霧多布湿原 霧多布湿原の北部が一面のアヤメの花園になっています。同じ北太平洋岸で琵琶瀬よ りもっと南寄りの場所にアヤメ平と呼ばれる名所がありますが、そこより広いのではな いかと思います。ただこちらには分け入る道がないの…

アゼチの岬

2011年7月25日 霧多布半島 霧多布半島と表記しましたが、本土と橋一つでつながるだけなので島という方が正 確かもしれません。島から北太平洋に突き出した岬は二つあります。一つは湯沸灯台の ある北側の霧多布(湯沸)岬、もう一つが南側の琵琶瀬湾に面したア…

麦の秋

2011年7月24日 小清水田園地帯 霧多布に行く途中、小清水の田園地帯を通ります。麦畑が広がっていました。根元の 方はまだ青味を残していますが、穂の波は黄金色です。刈り入れが始まるのはあまり先 のことではないでしょう。まさに麦秋を感じさせる季節です…

ジャガイモの花

2011年7月24日 上里郊外 ジャガイモが花咲く季節です。写真の花は白いのと薄いピンクのとがあります。近年 は芋そのものも白、ピンク、赤、黒といろんな色のを見かけます。花の色も芋の種類で 違うようです。白やピンクはクローズアップで撮るとなかなかきれ…

マツヨイグサの群れ

2011年7月24日東藻琴郊外 美幌から東藻琴に抜ける道道を走っているときです。突然マツヨイグサ(オオマツヨイ グサかも)の大群落が目に入りました。遠景ではあまり目立ちませんが、近づくにつれて 迫力が増します。特にクローズアップで撮ると、そこいらの花…

夏の雲

2011年7月24日 美幌郊外 オホーツクブルーの空に浮かぶ薄い雲。これがこのあたりの典型的な夏空です。風が あると爽やかですが、無風の時間はけっこう暑くて。小清水高原や摩周湖など、高地に 避難すれば快適ですが、今年は不要不急の外出を慎んでいるので、…

庭のラベンダーが元気だったころ

2011年7月19日 ウチの庭 昨日シルバー人材センターに庭の草刈りを依頼しました。今は申し込みが混んでいる ので予定が立ったら連絡するとのことでした。高齢化が進み私のように足腰の自由が利 かない人が増えているのでしょうね。ウチの庭はわたしの胸ほどに…

オオウバユリ

2011年7月19日 美幌せせらぎ公園 せせらぎ公園と美富自然公園が合する一帯はオオウバユリが花盛りでした。花色は青 白かったり白かったりで、森の緑を背景にするとあまりきれいとは言えません。でも整 然と花を咲かせる様は注目に値します。横から見るとすっ…

フラパラのバラ

2010年7が22日 北見フラワーパラダイス 7月後半の北見フラパラはバラが勢い良く咲いています。ピンク、深紅、白の3色で す。桜の花が散りエゾノコリンゴの花が終わると一時フラパラの勢いが衰えかけます が、バラに芍薬それに牡丹が追っかけてきます。あとわ…

霧と噴煙

2010年7月5日 旭平 あいかわらずもうもうと噴煙が上がっています。しかし霧が出ているので少し上空に 昇る霧に紛れ区別ができなくなります。雪渓と噴煙と霧の三者が作るや糊雰囲気は下界 とはちがう荘厳さがあります。今は花の季節ですが、花がなくともこの…

山の池

2010年7月5日 旭平 旭平にはいくつも池があります。流れ込む川は見当たらないので、水源は雪渓と雨な のでしょうか。ようやく周りの雪が融け、大方の水面が姿を現したところ。池の岸には これから急いでチングルマを筆頭に花々が咲いていきます。

チングルマ

2010年7月5日 旭平 高山植物の花といえば多くの人が第一に思い浮かべるのがチングルマではないでしょ うか。旭平でも融けはじめた雪渓の後を追うように咲き進みます。花弁の白と蕊の黄色 2色だけのシンプルな花ですが、どことなく気品があります。他の花だけ…

エゾコザクラ

2010年7月5日 旭平 サクラソウの仲間にしてはずいぶん慎ましやかです。探勝路の最高地点、姿見の池の 鐘からロープウエイ駅に向さて下る途中に群生しています。緑を背景にすると映えない 紫色なので、群落でもあまり目立ちません。それでも近寄って接写する…

キバナシャクナゲ

2010年7月5日 旭平 大雪山系のあちこちを歩き回れば、他の場所でも見つかるのかもしれませんが、足腰 の弱った老人が行くことのできる範囲では、わたしはここ以外でキバナシャクナゲを見 たことがありません。黄花と名前にあるけれど、目立った黄色ではなく…

エゾノツガザクラ

2010年7月5日 旭平 エゾノツガザクラはここ以外では見たことがありません。少し白っぽいのとピンクが 濃いものとがあります。ともにつぼ型で、花弁が開くことはありません。大きな集落を 作り遠目にはピンクの絨毯を敷いたようです。旭平の花のなかで、わた…

お花畑

2010年7月5日 旭平 いくつもの大きな雪渓が残っている一方で、あちこちで色とりどりのお花畑もできて います。ピンク色はエゾノツガザクラ、白はチングルマ、紫はエゾコザクラです。ロー プウエイのおかげで普通なら大汗を掻いて稜線にまで上らないと見られ…

雪渓

2010年7月5日 旭平 だいぶ霧が出ていましたがそれだも雪渓は見えます。7月に入ってもこれだけ残って いるのは、やはり大雪山系の一部だけあります。街の残雪のようには汚れていません。 黄砂の影響もなさそうです。

旭平の夏

2010年7月5日 この日の旭平は霧が漂い、噴煙との区別があいまいでした。まだ池の周りなどに大量 の雪が残っています。本州なら7月の標高1500の地点に、こんなに雪渓が見られること はないでしょう。それでも緑濃い這松は元気に生い茂り、あちこちにお花畑が…

岬の夜明け

2011年7月7日 能取岬 岬の夜明けは黄金色だったり茜色だったりする輝く模様が刻々と変化しています。似 たような夜明けに出逢うことはあるけれど、まったく同じということはありません。丸 い太陽がくっきりと見える日の出もありません。色彩の乱舞、あるい…

崖に咲く

2016年7月8日 能取岬 能取岬も海岸草原(原生花園)です。でも、雪融け期には福寿草がにぎやかに咲くとこ ろがいくつかあるのですが、夏には目立つ大きな花叢はありません。むしろ草叢が波打 ち際近くまで続く崖の方が賑わいます。この日目に留まったのはハマ…

山々のシルエット

2016年7月8日 能取岬 知床から斜里にかけて山々はちょうど逆光になります。そのため日の出の時刻から昼 頃までは海と空をキャンバスにしたシルエットが描き出されます。しかもこの朝は海霧 が発生していたので、山裾はおぼろです。薄明と霧が相まって全体と…

オニシモツケとモミジバショウマ

2016年7月8日 能取岬 まだ明けきらぬ薄闇のなかに白く浮かび上がる花の群れがあります。前の3枚はオニ シモツケ、残りの2枚はモミジバショウマです。オニシモツケは『オニ』に似合わない 華やかさです。純白と薄桃色がありますが、ここに咲いているのは蕾以…

能取岬の日の出

2016年7月8日 あいかわらず雲の多い能取岬の日の出です。黒々とした灯台の横に雲に挟まれた陽が 昇ります。やがて雲の隙間が少し広がり、天頂の方向から明るみが増してきます。海に 白銀の道ができるころには空の太陽も白っぽい朧な光をふりまいていました。

野付半島の丹頂

2016年7月6日 丹頂の数が増え釧路湿原一帯以外でも姿を見るようになりました。なかでも野付半島 は餌場以外では最も数が多いように感じられました。1羽、2羽ずつ分散しているので、 全体の数はわかりませんが、かなりの数がいるようでした。

黄金色の草原

2016年7月6日 野付半島 路傍から海岸線まで埋め尽くす黄金色は、ゼンテイカ、またの名をニッコウキスゲ、 あるいはエゾカンゾウと三つの名をもつ花です。日光の霧降高原や尾瀬の木道脇ではニ ッコウキスゲと呼ぶのがふさわしく、北海道ではエゾカンゾウでし…

ハマナスの季節

2016年7月6日 野付半島 野付半島はハマナスの盛りでした。見渡す限りピンク色が広がっています。ハマナス が咲く海岸はいたるところにありますが、咲き広がるスケールにおいてこの一帯をしの ぐところは知りません。バラの仲間ですが栽培される種よりは緑が…

霧多布の海

2009年6月30日 霧多布半島 オホーツク海は見慣れていますが、太平洋側の海岸は年に1,2回行く程度です。そのな かでは多いのが霧多布地方。釧路に近づくにつれ海は波が大きくなり、海岸の岩も侵食 が深くなります。霧多布はそれほど荒々しくはないのですが、…

霧多布湿原のクロユリ

2009年6月30日 霧多布湿原にはさまざまな花が咲きますが、クロユリはわたしの行く場所では他にあ まり見られないので、いつも楽しみにしています。多くの花のような芳香こそありませ んが、なかなか存在感があります。ただこのころは元気に散在していたけれ…