2011-10-23 渓流に散り際の木の葉 無題 #練習用 白い泡を噛む渓流に散り際の木の葉はよく似合います。かろうじて間に合いました。2、3日遅かったら葉は色 あせて、裸の枝が目立ったかもしれません。渓流にかぶさる枝先には秋色がわずかに残っているだけでしたが、 岸辺の黄色と赤はまだ鮮やかです。ようやく晴れた17日、オンネトー、阿寒湖、屈斜路湖畔を回りました。結果 として落葉、散り際、さかり、色づき途中と、季節を少しずつ遡ることに。