渓流に散り際の木の葉

 
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 白い泡を噛む渓流に散り際の木の葉はよく似合います。かろうじて間に合いました。2、3日遅かったら葉は色
 
あせて、裸の枝が目立ったかもしれません。渓流にかぶさる枝先には秋色がわずかに残っているだけでしたが、
 
岸辺の黄色と赤はまだ鮮やかです。ようやく晴れた17日、オンネトー、阿寒湖、屈斜路湖畔を回りました。結果
 
として落葉、散り際、さかり、色づき途中と、季節を少しずつ遡ることに。