影絵のような鹿の群

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  やんまさん、お好きなハクセキレイ、もっときれいな写真をお見せしたかった。動きの激しい動物は

失敗が多くて。うまく撮れることもあるかもしれませんのでときどき覗いてください。


 湖岸道に入って間もなく一頭の小鹿が眼の端に入りました。日の出に間に合うようにと気が急いていた

ので、スピードを緩めず通り過ぎました。岬の牧場近くで林を抜けて角を曲がったとたん、道路で遊んで

いた十数頭の群がさっと左右に散ります。雲に邪魔されてちゃんとした朝陽を撮れないまますごすご引き

上げる途中、遠方に道路を渡る群を見て車の中から狙いましたが、光の乏しい時間の森陰ですから、画面

はほとんど真っ暗。シャドウーを最大限に上げてようやく浮かび上がったのが冒頭に掲げたものです。人

に馴れた知床の鹿は近くから撮らせてくれましたが、ここの鹿は遠くからでも逃げてしまいます。今

朝のデータ放送のニュースで、旭山動物園が間もなく「エゾシカの森」を公開すると報じられていまし

た。頭上で遊ぶ群を下から見上げ、気づかれずにじっくり観察する趣向のようです。


 高をくくっていた雪の予報がばっちり当たりました。降るそばから消えるどころか、ウチの玄関前は現

在20cm積もって、まだ降りつづけています。せっかく針の先のような芽を覗かせていたホーレンソウ

も、すっかり埋まってしまいました。片付けてしまった除雪道具をまた取り出さなくては。外気温は3

度。湿って重いでしょうね。