ひさしぶりの雪景色

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 まりさん、わたしが散文詩のような小説を書こうかと思ったのは高校生のときでした。才能ないことに

気づいてすぐやめましたけど。ことばへの感覚は鈍いとわかりながら、関心は今も続いています。最近は

読む楽しみにふける毎日です。まりさんはピアノという自己表現の手段があっていいですね。

 とうとう本格的な雪景色に再会しました。そちらはモミジもこれからなのでしょうに。


 カーテンを開けたら、半年ぶりの雪景色でした。まだ暗かったのでフラッシュで撮ったのが冒頭の写真

です。味気ない枯れ木枯れ草に白い花が咲いたのはうれしいのですが、まだタイヤを履き替えておらず、

今日これからどうしようかと迷っています。

 薬が切れかけているので、病院に行こうと思っていました。医者に今度来るときには朝食抜きでと言わ

れています。血中脂質の濃度が気になるので検査するのだそうです。長く空腹を我慢するのは嫌いですか

ら、昼になって融けてからというわけにはいきません。明日は外来担当がちがう医者です。1日くらい飲

まなくてもいいのか、それともタクシーを呼んで行くべきなのか、と。