まりさん、わたしが散文詩のような小説を書こうかと思ったのは高校生のときでした。才能ないことに 気づいてすぐやめましたけど。ことばへの感覚は鈍いとわかりながら、関心は今も続いています。最近は 読む楽しみにふける毎日です。まりさんはピアノという…
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