白鳥が来ている
takeさん、長崎の海は入り組んだ複雑な地形ですね。それに比べたら、北海道のオホーツク海沿岸は凹凸が
少なく単調です。
タムラ、函館では「までに」だったんだ。どこから来た言葉かなー。古語の「まてに」に遡るとしても、方言として生
き残っていて、入植者が伝えたのだろうね。関西から東北まで、いろんな地域の和人が移り住んでいるみたい。
どこの方言がもちこまれて広がったのやら。
湧く湖畔がたくさんあります。それらの冬でも凍らない水辺には厳冬期になると白鳥の大群が集まってきます。
この写真はまだ北からの先遣隊が到着したばかりの頃で、屈斜路湖畔ではここでしか見ませんでした。
コーンの畑でも餌をあさっているようです。昨日の新聞にその写真が出ていました。