はなやぐ森の小径

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 網走湖呼人半島を廻る森の小径は、はなやぐ春のさなか。下の湖畔は水芭蕉が最盛期で、上の高台は福寿
 
草の黄色、エゾエンゴサクの青、アズマイチゲの白と、色彩がいっぱいでした。下が往復2.4キロ、上が2.5キ
 
ロの周回、ちょうどいい距離です。落ち葉を踏んで歩く、快い時間を満喫できました。今日の写真は、はるか崖下
 
に湖を見下ろす高台を一周する林間の径沿いです。
 
 
 今朝は1時半に目覚め、眠気が戻るまでと北方謙三の小説を手にしたら引き込まれ、夜が明けてしまいまし
 
た。ブログの投稿が終わったら朝食。そのあとベッドで新聞を読んでいるうちに眠ってしまいそうです。今日の予
 
報は雨で、土いじりも森歩きもできそうもないので、それもいいかな。