純白
ゆみこさん、どうぞ使ってください。そらさんが書いてたみたいに、アイコンが見えにくくならないと
いいですけど。
タムラに言われてネットで山渓の野鳥図鑑を探してみたけど、オンラインでは公開されてないみたい。
今度図書館に行ったとき探してみます。うっかり忘れるかもしれないけど。このごろよく忘れるんだよ
ね。北海道の野の花は図鑑を買いましたが、そのほかはもっぱらオンライン図鑑で済ませています。野鳥
はYAHOO!オンライン野鳥図鑑が中心です。
早朝は薄紅色の霧氷も、高くなった陽の光を浴びると、はっとするほどの純白に輝くことがあります。
それと、たおやかな曲線を見せる雪原の白。もっともこちらは、光の強い部分に露出を合わせると他の部
分が青みを帯びるので、なかなか肉眼が感じたとおりの表現になりません。でもどうなのかな、光の波長
で言えばカメラの方が正確なのかも。人の脳は物理的な刺激をそのままイメージにしているわけではない
そうです。一枚目の写真で右の盛り上がりと左の低い平面を同じ白さに感じる肉眼を通した認知の方が、
実は調節されたものかもしれません。
いいですけど。
タムラに言われてネットで山渓の野鳥図鑑を探してみたけど、オンラインでは公開されてないみたい。
今度図書館に行ったとき探してみます。うっかり忘れるかもしれないけど。このごろよく忘れるんだよ
ね。北海道の野の花は図鑑を買いましたが、そのほかはもっぱらオンライン図鑑で済ませています。野鳥
はYAHOO!オンライン野鳥図鑑が中心です。
早朝は薄紅色の霧氷も、高くなった陽の光を浴びると、はっとするほどの純白に輝くことがあります。
それと、たおやかな曲線を見せる雪原の白。もっともこちらは、光の強い部分に露出を合わせると他の部
分が青みを帯びるので、なかなか肉眼が感じたとおりの表現になりません。でもどうなのかな、光の波長
で言えばカメラの方が正確なのかも。人の脳は物理的な刺激をそのままイメージにしているわけではない
そうです。一枚目の写真で右の盛り上がりと左の低い平面を同じ白さに感じる肉眼を通した認知の方が、
実は調節されたものかもしれません。