山用スキー買った
たし、雪でランニングもままならないので、運動不足です。処分せずもって来ればよかったと、いまさら
後悔しています。2月末に隣の人と話しているとき、スキーの話題になりました。「秋に買うと高いけ
ど、いまなら安んじゃないかい。3月になったら店になくなるかもしれないけど、」と彼が言うので、見
るだけのつもりで店に行きました。
土地柄でしょうか、ゲレンデ用より、クロカンレース用やシールをつけた山用などのほうがたくさんあ
りました。レース用は軽くて安く、手ごろなのですが、とても細いので、整地されたコースでないと、埋
まってしまいそうです。山用は重いしシールの脱着が面倒です。なかに一種類だけ、幅が12センチと広
く、長さは120センチ強で短く、シールを貼り付けたものがありました。アザラシの皮ではなく、化繊
のシールだそうです。下りにかなりスピードが出るので、気やつけないといけないと、店の人が言ってい
ました。
「鉄砲撃ちや釣りの人が買っていって、具合いいって言ってるよ。靴は何でもいいし、軽いからリュッ
クの両側につけて、スノーシューを履くこともできるし。」彼の言葉を聞いているうちに、このスキーを
履いて、森の中でシャッター・チャンスを探している自分の姿が浮かんできて、欲しくてたまらなくなり
ました。4万8千円の値段にためらったのですが、北欧製で国産に類似品はなく、安くならないそうで
す。2割は引くと言うので、3万7千円まで粘って、ついに買ってしまいました。
翌日さっそく美幌川の土手で試しました。30数年ぶりですから、初日は勝手がつかめず、わずか1
キロほど往復するのに、大汗をかいてしまいました。二回目からは体がだいぶ思い出してくれて、楽には
なったのですが、せっかく手足のしびれが軽くなっていたのに、今度は腰の痛みがひどくなって。現在ト
ホホホ状態。年寄りの冷や水は分かっているけど、頑張って3万7千円分のもとをとるぞー。