アカゲラ撮れた

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 ときたま淡い新雪で化粧しなおした朝を別にすると、このごろの雪は黒ずんで腐っています。土手の上

はスパッツをつけて歩くほどではなく、それでいて少し逸れると深雪が残り、踏み込めば湿った雪が靴に

入ります。道路は晴れている日は水浸しで、曇りの日には濡れた氷がここそこに。花芽はまだ雪の下、緑

も萌えていません。中途半端なこの時季をわたしは好きになれません。それでもひとつ楽しみがありま

す。葉が茂れば隠れて見えず、厳冬期には遠い鳴き声だけで存在を知らせていた小鳥たちが、緩んだ気温

に勢いづいて裸の枝に姿を見せることです。小鳥を撮るにはこの時季ですね。

 数日前魚無川のほとりを歩いていたら、せせらぎ公園南東端に近い林の枝にアカゲラが止まっていまし

た。望遠でもなかなか鮮明に撮れなかった小鳥です。今回はレンズを付け替えるまで飛び去りませんでし

た。それでも4枚しかカメラに収められなかったのは、散歩している人が静かに立ち止まっていたわたし

に追いついてきたからです。特徴的な色合いからアカゲラの仲間であることは確かだと思いますが、アカ

ゲラ、エゾアカゲラオオアカゲラ、エゾオオアカゲラのどれであるかまではわかりません。それにして

も人工的な感じさえするケバい配色ですね。