熱中症に気をつけて

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 庭でいま咲き誇るコスモスです。


 ヨーロッパで酷暑による大勢の死者が報じられた年には、まだどこか対岸の火事みたいな気持ちでし

た。でもとうとう今年日本で熱中症の死者が頻発するようになりました。ここ道東では30度ほどですみ

ましたが、本州ではあちこちで40度を超え、道南・道央の各地でも35度を超えたとか。これからあわ

てて温暖化対策を強化しても、再び地球が冷えるまでには何十年もかかるんですよね。京都議定書から離

脱したアメリカのブッシュ政権や、二酸化炭素税や排出権取引に反対し続ける日本の財界と小泉・安倍内

閣は、後世の歴史家からどう評価されるのでしょうか。こういう政権を許した両国国民も、ですけど。ゴ

ア政権ができて、日本も国を挙げて本気で取り組んでいたら、すこしはましだったのかな。ともあれ、今

は自衛するしかありません。本州の皆さん、暑さ対策に気をつけ、無理をしないようにしてください。


 今朝の美幌は一昨日までがウソのような肌寒さです。わたしは足元の電気ストーブをつけてキーボード

を打っています。気候の変化が激しく荒々しくなることは、温暖化の予想の一部にありました。ヒトは氷

河期さえ乗り越えてきたのですから、金星化に向かう暴走を防ぐことができれば、何とか生き延びてくれ

るでしょう。長期的には地球の気候管理という発想が必要になると思います。地球史を顧みれば、ヒトが

干渉しなければヒトに都合のいい環境が永続するほど、自然はやさしくないとわかります。白亜紀のよう

な超温暖化も、何億年か前のようなスノーボールアースも、ヒトという生物種を滅ぼしかねません。未来

の地球政府は、今回の人為起源二酸化炭素増加を、危険ではあったが貴重な実験として、地球気候管理計

画に織り込むのでしょうね。