イギリスでサッチャー以後に民営化が進んで、社会の底辺にどうゆう変化が起きたか、その一端を垣間 見ることができる本がある。ポリー・トインビーの『ハードワーク』(東洋経済新報社 椋田直子訳 05年)である。高齢期にさしかかったジャーナリストの女性が…
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